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『「激動の一週間」だなぁと思ったことを教えて!』2018.12.27 Thursday
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「激動の一週間」だなぁと思ったことを教えて!
過去のお題に答えています・2014年2月3日分この10年以上そういうのはありません。
毎日が繰り返しみたいな・・・本当に『静』という感じ。なので個人的にはそこに不満を感じることもあります。
ただ、これって何をするにも自分で決めていて外部から一切干渉されないのも一因だと思っています。
お題に書いてあるような病関連では、、、確かに「ちょっと診るてもらうだけ」のつもりで救急車呼んだら半年入院になったとかはありますが、まぁ全然動けなくなってるのは間違いないのでその瞬間にしょうがないかーって諦めモードに入ってたから激動もなにもなかったです。
ですからずっと前の(過去の)話題になりますけれど
激動の一週間はけっこうありました。
全て仕事絡みですけれど、、一番しんどかったのは長崎で仕事して…撤収して、その頃既に深夜0時をまわっていますがタクシーで福岡まで移動してホテル泊まって朝一番の便で広島へ飛んで朝から仕込み・本番・撤収… 、また夜のうちに名古屋へ移動して翌日朝から仕込み・本番そして撤収。
また夜のうちに東京まで移動して会社で少し整理して早朝の便で札幌へ飛んで。。。
てか、そのスケジュール管理していた上司がすごかったんだと思います。
移動の足確保は事前にやっていたようですが各地ではちゃんと弁当手配もしてましたしね。
生放送の案件ですし機材輸送も別便で順次送り出してたようですが、よくこんな綱渡りの仕事詰め込んだなとは思ったけれどw
超多忙な一週間をエンドレスで繰り返していた頃なので、たまに激動要素があっても慣れもあって皆笑顔でしたがww
あ〜仕事は楽しくやりたいものです。
でも労働環境的には問題もあってドロップアウト率は酷かったかもしれません。
生放送の直前にプレッシャーに耐えられなくなって逃げ出してしまう人とかもいましたしねw
新人さん入れてもほとんど残らなかったので、激動を楽しめる人しかいなかった感じ。
まぁ…だから慢性的人手不足で”楽しめる人”が起用されてただけなんだけど。